\ Epic Japanにようこそ /
2023−24のスノーシーズンのページです。
Epic Japanでは常設の公募ツアー、リクエストで開催するプライベートツアー、日程と場所の決まった企画ツアーをご用意しております。大変心苦しいのですが諸般の状況により昨シーズンよりガイドフィーの改定をさせていただいております。
⬇️公募ツアーはこちらから
レギュラーツアー
- 期間 1月中旬 ー 5月下旬
- ガイドフィー 17,600円/人・日(税込)
- ガイドレシオ 1:4
- 最小催行人数 2名さま (+5,500円/日で1名さまでも催行)
- 候補エリア 白馬 八方BC 五竜BC 栂池BC 小谷里山 爺ガ岳BC ほか
野沢温泉 野沢温泉BC 鍋倉山 ほか
妙高 妙高BC 戸隠BC ほか
立山 4/15〜 - ガイドフィーに交通費・宿泊費・食費・リフト代等の経費は含みません。また必要となった場合のガイド経費のゴンドラ・リフト代については参加者頭割りでご負担いただきます。
一人一人の満足度にこだわり少人数でのご案内としております。場所及びレベル設定は最初に申し込んでいただいた方に合わせます。パウダーシーズンの里山、春のちょっと奥地が大好物です。ほんのちょっとプッシュして欲しい人、お待ちしております。
申込みカレンダーには白馬と野沢温泉しかありませんが、それ以外の場所をご希望の場合はどちらかのメニューで申し込んでいただいて一言メッセージをいただければと思います。
また候補エリアからその日のベストエリアをご案内するミステリーツアーも承ります。こちらもどのメニューで申し込んでいただいても構いませんので一言メッセージをお願いします。
お申込・装備確認は⬇️こちらからお願いします。
蓮華温泉ツアー 2 Days & 3 Days 2024シーズンは催行なし
白馬の裏座敷蓮華温泉ロッジに泊まるツアーです。日帰りだと登り返しが辛い後立山連峰の北〜西斜面を堪能した後は蓮華温泉で夕日を眺めながらビールを片手に露天風呂。これ以上の贅沢はありません。蓮華温泉ロッジは雪に閉ざされたこの山奥にこんなにも素晴らしい宿があることが奇跡のような場所です。
3日間でお申し込みいただければ雪倉岳や朝日岳にも足を伸ばすことも可能です。
特に週末は大変人気の宿となります。お申し込みいただいてからの宿泊手配となりますのでできるだけ早くのお問い合わせをお願いします。
出発は栂池高原スキー場、帰着はルートによって変わります。
- 期間 3月中旬 ー 4月中旬
- ガイドフィー 1泊2日 35,200円/人(税込)
2泊3日 49,500円/人 - ガイドレシオ 1:4
- 最小催行人数 2名さま (1泊2日:+11,000円、2泊3日:+16,500円で1名さまでも催行)
- ガイドフィーに交通費・宿泊費・食費・リフト代等の経費は含みません。蓮華温泉ロッジの宿泊費は2023年春の実績で1泊2日2食付き14,000円となります。
お申込・装備確認は⬇️こちらからお願いします。
プライベートツアー
Epic Japanではご要望に合わせたプライベートツアーを承ってます。
公募ツアー以外の場所やその時々の良い場所を繋いで旅をしたり、目標を設定してトレーニングしたりと柔軟に対応させていただきますのでまずはご相談ください。
プランを予算とともに提案させていただいてご納得いただいてからご予約となります。
- 期間 12月中旬 ー 5月下旬
- ガイドフィー 55,000円〜/グループ・日(税込)(1〜4人)
77,000円〜/グループ・日(税込)(5〜6人)ガイド2名 - 候補エリア 北海道・東北・北信越・立山・南部北アルプス・富士山ほか滑走対象になる山があればどちらでも
- ガイドフィーに交通費・宿泊費・食費・リフト代等の経費は含みません。また必要なガイド経費もご負担いただきます。
お申込はinfo@epicjapan.net及びFacebookのメッセンジャーやInstagramのダイレクトメッセージでお願いします。
企画ツアー
2月3日(土)-3日(日)大町〜小谷の入山口8時集合 46,200円/人
2月24日(土) – 25日(日)大町〜小谷の入山口8時集合 46,200円/人
1日だけの参加の場合28,600円/人
OMACHI BASEでの1泊朝食とガイドフィーが含まれます。
装備について
装備・持ち物については下記が基本となります。レンタルについてもご相談ください。アバランチギアについては数に限りはありますがビーコン1,100円/日、ショベル550円/日、プローブ550円/日でレンタルできます。
装備に不安があったり相談したい方は悩まずにご連絡くださいね。
必須
滑走道具、ストック(スノーボーダーは短くできるもの)、シールもしくはスノーシュー、ビーコン、ショベル、プローブ、ヘッドランプ、ヘルメット、ビーニー(厳冬期)もしくはキャップ・ハット(残雪期)、ゴーグル、サングラス、バラクラバ/ネックウォーマー/マスク等の口元を覆えるもの、ゴアテックス等の防水透湿ウェア上下、防寒着(フリース・ダウン等を寒さに応じてレイヤー調節できるもの)、手袋、インナー手袋、ランチ(行動食)、飲み物、予備電池、エマージェンシーシート、トイレットペーパー及び使用後持ち帰れるゴミ袋、以上が入り滑走道具が取付けられるバックパック(30リットル前後)バックカントリーを対象としたレスキュー保険
宿泊を伴う時は洗面道具
あれば便利
日焼け止め、予備ゴーグル(特にパウダーシーズン)、カイロ